左から、事業開発部 吉田 和叶さま、弊社担当 富沢、営業本部 統括部長 小林 剛さま
株式会社meherさまは、「カッコいいを量産し、1mmでも広く世の中を輝かせる」をパーパスとして掲げ、コンサルティング業や案件紹介サービス、グラフィックデザイン業を提供している企業です。
実は、クライアント企業の新規顧客を獲得するにあたって、WEBマーケティングを活用した施策に悩んでいたといいます。そこで今回は、営業本部 統括部長の小林さま、事業開発部の吉田さまに、フリーランス活用を決めたきっかけや依頼した業務内容、その成果などを伺いました。
小林さま:当社のメイン事業は、コンサルティング事業です。代表の吉川を中心として、プロパーの社員で体制を組み、エンドユーザーの支援をしています。
また「offeeer」という人材のマッチング事業も行っています。こちらは案件紹介のプラットフォームを持っていて、フリーランスの方が求人案件を探せるようになっています。
吉田さま:当時、クライアント企業において、代表の吉川と私がリードジェネレーションからナーチャリングの再設計と新規顧客候補のリード獲得を担当していました。
イベントの企画と運営実行は問題なくできていたのですが、WEBマーケティングを活用した集客、顧客獲得の視点がまだまだ弱いという課題があったのです。
吉田さま:クライアント企業が物流系のベンチャー企業様だったので、物流業界の経験があるマーケターをアサインしたほうがよいのではないかと、企業様からもご提案をいただいていました。
そこで「マーケターといえばHajimariさんだな」と考え、ご相談したのが今回のフリーランス活用のきっかけです。
もともといらっしゃった前任の方も業務委託で参画されていたので、フリーランスの方への抵抗感はなかったと思います。
小林さま:担当営業の方に案件概要を伝え、マッチする方をご紹介いただきました。
実は他のパートナーさんにもご紹介をお願いし、5〜6名面談を行ったのですが、Hajimariさんは一番質が高かったという印象があります。営業の方の案件理解度が高く、より今回の案件に合っている方、かつお人柄もよい方をご紹介いただきました。
デジタルマーケティング及びBtoBマーケティングの戦略/戦術に強みを持つ。プラットフォームを扱うCBcloud株式会社にて、初期マーケティングメンバーとして、デジタルマーケティングやTVCM、営業企画など企業成長に寄与するユーザー獲得のための幅広いマーケティング施策を展開し、マーケティング/営業企画責任者に従事。
その後フリーランスでの活動を経て、デジタルマーケティング及びBtoBマーケティング支援を行う合同会社を創業。
吉田さま:大きくわけて二つの業務を依頼しました。
一つはオフィシャルホームページの改修です。イベント集客や新規顧客獲得のため、お問い合わせへの導線設計を見直していただきました。
もう一つは、これまで行っていたマーケティング施策の再プランニングです。こちらは前任の方がSEO観点で行って下さった施策について、その延長線上に見込みがあるのかどうかなどをI.Tさんの視点で見ていただきました。
また、クライアント企業から商品説明の動画を撮りたいというオーダーがあった際、そのディレクションもI.Tさんが担当してくださいました。動画の制作会社との橋渡しなども行っていただいています。
吉田さま:I.Tさんとは基本的にテキストコミュニケーションをベースにお仕事をしていたのですが、コミュニケーションの取り方にとてもご配慮を感じました。常に言葉足らずにならないよう意識してくださっていたので、業務もスムーズに進められたのだと思います。
お人柄自体もプロジェクトにマッチしていて、アウトプットの質も高かったので、クライアント企業からもお褒めの言葉をいただいていました。
吉田さま:大きな課題であったリード獲得の部分では、ホームページ経由でのお問い合わせ数を最大化するために、導線設計をガラッと変えていただきました。
また定期的に開催していたオフラインでのイベントやオンラインセミナーでも、会社に興味を持ってもらうところまで繋げられるよう、一緒に導線を見直していただきました。
吉田さま:ホームページを改修していただいたことで、前年まで月に1、2件あればよかったお問い合わせ数が、10件以上になる月も出てきました。資料請求の数も増えたと認識しています。
イベントを多くやっていた時期でもあったので、シナジーがどんどん生まれていき、数字を伸ばすことに繋げられました。
吉田さま:率直に、活用してよかったと思います。クライアント企業の予算の都合でどうしても契約を継続できなかったのですが、それでも最後の最後までどうにか残せないかと先方も悩んでいらっしゃいました。それくらい、I.Tさんの功績は大きいものでした。
吉田さま:一緒にプロジェクトに入る前提の場合、例えば立ち上げ段階であったり、お願いしたい内容、解像度が粗い段階だったりするときは、PMや戦略設計の経験があるフリーランスを活用するのがいいと思います。
反対に、ある程度解像度が上がってきたタイミングであれば、質の高いアウトプットができる方に参画してもらうとよいのではないでしょうか。
一人の方と長くお付き合いしていくことも、フェーズに合わせてフリーランスを切り替えていくことも、効果的な活用方法だと考えています。
株式会社meherさまは、WEBマーケティングという専門的な分野において課題を解決するため、同分野への知見が広く、アウトプットの質が高いフリーランスを活用しました。
その結果、課題であった新規顧客のリード獲得に成功し、次のステップに進むことができたといいます。
フリーランスはプロジェクトの立ち上げから伴走するメンバーとしても、ピンポイントで助けてくれる救世主としても活躍できる存在です。今後ますます事業拡大手段の一つとして、一般的になっていくでしょう。